「バイオハザードIII」人気ゲームの映画第三弾!ゾンビを撃ちまくるSFアクションは必見のおすすめ映画!

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日本のアクションゲームの実写化作品として2000年代の同ジャンル映画の定番となった『バイオハザード』シリーズ。今回ご紹介する『バイオハザードⅢ』はこの大ヒットシリーズの転換点になった映画といえます。それではどんな映画なのかご紹介させていただきます。

 

あらすじ

前作『バイオハザードⅡ アポカリプス』から8年後。世界は蔓延したT-ウィルスにより社会は荒廃してしまい、人類は滅亡の危機にさらされていました。事件の元凶であるアンブレラ社の「アリス計画」によって超人的な能力を身につけたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は同時にアンブレラ社から狙われる存在になってしまい、アンブレラの目を盗みながら安住の地を求めて、目的を同じくする善良な生存者グループ「クレア車団」とともに旅を続けていました。しかしアンブレラの魔の手は着々と迫ります…。

前作との違いは?

前作まではゾンビが出てくるSFアクション映画というスタイルですが、この作品はあらすじからしても、いわゆるゾンビ映画のオーソドックスなパターンの一類型と言えそうです。一般のゾンビ映画との違いは主人公がスタイリッシュなアクションで戦うというところですね。また前作までとは監督が交代しており、ポール・W・S・アンダーソンからラッセル・マルケイになっています。ポール監督は次作から復帰してシリーズ最終作まで務めましたので、シリーズで唯一監督が違う作品となりました。そしてシリーズとしては全二作が忠実とはいえないまでも原作ゲームを意識した内容だったのに比べて、今回はかなり自由に作られている点も指摘されます。ゲーム準拠の作品から映画シリーズとして独り立ちしたという点は全6作にも及ぶシリーズの大きな転換点だったと言えます。
逆に同じところは、実はこのシリーズイメージと違って低予算の映画でして、全二作が大ヒットしたのにも関わらず、制作費は前作と同じ4500万ドルと小~中規模の予算で作られています。これでヒットし続けたのですからコンテンツとしてかなり優秀な作品です。

『バイオハザードⅢ』の評価は?

この作品の評価をまず収入の点から紹介しますと。制作費の三倍となる1億4700万ドルの興行成績を上げており非常に優秀です。(因みに全二作とも同様の水準の興行成績です。)次作が制作費に対して5倍となる成績を上げたことに貢献したであろう事を考慮に入れるとさらに優秀な作品だといえるでしょう。
また観客の評価としては海外の映画評価サイトIMDBでは約164000件の評価が寄せられて、アベレージが6・3点(10点満点)とこのジャンルの映画としてはかなり高い成績。同サイトでのシリーズでは6・7点という高評価がつけられた第一作についで二番目といったところです。また不思議な事に同サイトでの評価では男性平均より女性平均の方が高いといったところも面白いですね。
日本の各種映画サイトでも大体3点越え(こちらは5点満点)と同様の評価と言えます。

見所①研ぎ澄まされるミラ・ジョヴォヴィッチのアクション

女性人気にも一役買ったと思われるのはやはり主演のミラ・ジョヴォヴィッチの活躍が大きかったと思われます。いつもの事ながら大変美しいのも良いのですが、「アリス計画」によって身体能力が格段にアップしたという設定は彼女が頑張ったということと大体同じ意味です。同時期にアクション映画への出演が増えており、アクションへの信頼の高さが伺えます。余談ですがこの作品はシリーズで唯一彼女の「私の名前はアリス」から始まらない作品です。

見所②多彩なモンスター

多彩なモンスターはこの映画および原作ゲームの最大の魅力といえるでしょう。特に今回からは主人公のアリスが強化されたために、いわゆる雑魚キャラであるゾンビもスーパー・アンデッドとして強化されており動きが早くなっています。いわゆる走るゾンビですね。本作のボスに位置付けられるゲームでもお馴染みのタイラントの造形や動き、ゾンビ化したドーベルマンやカラスなど脅威に満ちたモンスターたちが所狭しと暴れまわり映画を盛り上げます。

批判はあるの?

まずこの映画のマイナスポイントは批評家の評価がいつもとても悪い。ということ。会社としては作れば儲かるし、お客さんもなんだかんだ言って楽しんでいるからこそのシリーズなんですが、いわゆるプロの目からは駄作という評価になっております。批評家の方は褒めない方が無難です。どうでも良い気がしますが…。
大切なこととしては映画の随所に壮大な設定をにおわせるようなシーンが多く気になるという点です。次回作への布石となるシーンが映画単体としては意味不明ですし、シリーズをなんとなく観ている程度(大体のファン)でも、そんなには覚えていないのではないかと思われます。ここはもういっそのこと気にしないという方法がおすすめです。

最後に

いかがでしょうか映画『バイオハザードⅢ』。いろんな設定を無視すれば派手なゾンビ映画として十分に楽しめますし、シリーズのファンとしては方針転換のポイントとなる作品です。小難しく考えないで楽しむ分には十分な作品だと思います。未見の皆様はこれを機に是非今後の鑑賞リストにどうぞ。

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