「バイオハザード5」昼間のシーンが多いアフリカが舞台のバイオハザードゲーム!

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概要

 

「バイオハザード」シリーズ第5作目。

全ての始まり、妖しい洋館探索から始まったシリーズ1作目の主人公でもあった、クリス・レッドフィールドが主人公。
その後(1からあと)もシリーズに出てくるが、イマイチ影の薄い男。
2では妹クレアが兄を探しにゾンビと戦いに挑びましたが、その後もコードベロニカに出演しました。
3(ラストエスケープ)では1のもう一人の主人公ジルがクローズアップされました。
そして4では2のもう一人の主人公レオンのその後が描かれ、のちの新作でクリスとクラウザーの出会いなどが描かれた作品がWiiで発売されました。

 

クリスはと言うと…今作の5を除けばアンブレラクロニクルズにしか出ていませんでした…
とまぁ影の薄かったクリスにようやくスポットライトが当たったのが、今作の5です。
時系列的にはアンブレラクロニクルズの後になる様で、今作でも4の様に寄生された地域住民、原住民や強化人間と戦う事になります。

 

作品の舞台

 

舞台はアフリカで、さらに昼間のシーンが多いです。
故に、恐怖感はほとんどなくなっています。
ただ、シリーズ通して同じような舞台なのもイマイチ印象に残りにくいですから、個人的にはこういうのもいいんでないかと。(0や3は印象薄かったです)
それに、ホラーゲームというより、アクションゲームとしての側面がありますから。
バイオはどうしても「ホラーじゃないと」、とか「ゾンビじゃないと」 という考え方にこだわらなければ問題なく楽しめます。

 

操作性

 

4作目を踏襲し、バランスの調節も図った様です。
ムービー中に特定のボタンが表示され、そのボタンを押して危機的状況を回避すると言うのは今作にも健在。
1周目の場合は何処でボタンを押すシーンが有るのか分からないので、一瞬たりとも気の抜けない状況になります。

 

あと当時の海外FPSやTPSでは移動しながら撃てるのが主流なのに対し バイオは移動撃ちできないことから、プレイ最初は違和感を感じました。
でも慣れたら問題はなかったです。
敵にどんどん間合いを詰められて「気持ち悪い!近寄るな!」とプレイヤーをじわじわ怖がらせるのが1作目から変わらないゲーム性の一つだと思います。
移動撃ち出来てしまうと、ここが表現出来ないのかもしれません。

 

協力プレイ

 

さて、今作では今までの様に“主人公が別々(つまりソフト1本に2つのストーリー)”や“パートナーが戦えない(4のアシュリー等)”と言う事ではなく、相棒のシェバと共に協力して状況を打破する様になっており、そういった部分から制作者がオフライン・オンラインと協力プレイを心がけていた事が分かります。
また、2人が近くに居る事で従来の追撃(敵の肩や足を撃って仰け反ってる最中に近付いてアクションボタン)からコンビネーション技も存在します。

 

追撃

 

如何に節約して効率的に敵を倒すか…と言う事で重要になるのが、件の“追撃”です。
今作以降、バイオハザードは銃より格闘の時代を迎えることになった気がしてなりません。
銃を構えて敵の肩or足を撃ち抜き、仰け反ってる内に追撃を入れて倒していく…そんなゲームです。

 

所謂リアルラックが絡んでいるのかも知れませんが、弾薬は敵を倒せば確実に出る訳ではないと言う事で従来のTPSとは異なります。
ゆえに今作で興味のあったバイオハザードをプレイすると言う方は、従来のTPSの様に銃をバカスカ撃って敵を倒しながら進むゲームを想像すると肩透かしを喰らう・痛い目を見るかも知れません。

 

アイテム運用について

 

4に次いで相変わらず“貧乏ゲーム”で有る感は否めなく、その他のTPS等の様に銃を無闇に撃って敵を倒していくと、すぐに弾切れを起こしてしまうので注意が必要です。
そして前作でレオンの使用していたアタッシュケースの概念がなくなり、アイテムの持ち運びは従来の武器や救急スプレーから更に弾薬や防具を含めて9種類を×2(クリスとジェバ)で18種類しか持ち運べない様になっています。

 

銃に装填されている銃弾が切れると相方が弾薬を持っていても、それを受け取らない限りは弾切れ状態となってしまいます。
2人で1つずつアタッシュケースを持っている…などの配慮は欲しかったかも知れません。
考えように依っては1人のキャラが武器と弾丸をそれぞれ持つと4種類と空きスロットが1つ…しかし、弾薬自体もモノによって最大数が有り、それを超過すれば新しく同じアイテムを所持する事になります。

 

ゆえにプレイヤーは武器にこだわりを持つか、状況に応じて武器を使い分けるかの二択のプレイスタイルを迫られます。
対象の武器をフル改造+一度クリアすれば“弾数無限”の武器が購入出来る様にもなるので、それを購入するまでは我慢の時代と言えるかも知れないですが、購入さえ出来れば弾切れの問題は解消されると言えます。
ただ操作キャラクターが2人居るので最低限、2つは弾数無限の武器が必要かも知れません…。

 

ちなみに今作では前作4よりナイフの弱体化がかなり進んでおり、ナイフで斬っても仰け反らない…などのデメリットが発生しています。
前作では格闘術>銃≧ナイフと言う図式だったかも知れませんが、今作では格闘術>銃>ナイフと言う図式になったのではないか…と思われます。

 

ボリューム

 

本編はそれほど長くはありませんが、一度クリアしてからが本番と言わんばかりのおまけ要素が充実しています。
やればやるほどお金やポイントで武器やら隠し要素を解放していく楽しみがあります。
グラフィックの良さで何度も通りたくなる衝動に駆られるしで、リプレイでも楽しめるよう工夫されてます。
もし、あまりに本編が長い(素材の使いまわしでボリュームもたせてる)とそこまでリプレイする気は起きないと思います。

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