「クロニクルズシリーズ」歴代のシリーズの記憶を追体験できるおすすめバイオハザードゲーム!

まずはこのおすすめバイオハザードゲームの公式トレーラーをご覧ください!

 

バイオハザード史を追体験!

 

今では知らない人はいないであろうホラーゲームの大御所タイトル「バイオハザードシリーズ」。
1996年に初代バイオハザードが発売され、その後ナンバリングを重ねると同時に物語も一層深く複雑になっていきました。
そんなバイオハザードの物語を圧巻のガンシューティングで追体験できるゲームが「アンブレラ・クロニクルズ」と「ダークサイド・クロニクルズ」です。
このゲームは2つともWiiのソフトとして発売されましたが、2012年にPS3にて「クロニクルズHDセレクション」として2つ収録したものが発売されました。

 

クロニクルズの特徴

 

基本はステージをオートで移動しながら向かってくるゾンビやクリーチャーたちを銃で倒して先に進む、ステージクリア型のガンシューティングです。ガンシューティングでは過去に「ガンサバイバー」が発売されていましたが、両作はそのシリーズには含まれていません。
Wiiリモコンを銃に見立てて敵を撃ち、時にナイフとして切りつけたりと、直観的操作でライトユーザーの方も楽しめます。またアンブレラ・クロニクルズと同時に発売された、Wiiリモコンを銃のようにする付属機器「Wiiザッパー」を使えばより没入感が味わえます。
武器はステージのあらゆる所に置いてあり、拾えばいつでも切り替えることができます。ちなみにハンドガンの弾数は無限です。
またバイオハザードとしては初となる2Pプレイに対応し、アンブレラ・クロニクルズでは体力は同一のものでしたが、ダークサイド・クロニクルズにて独立になりました。

ゲームの物語は、アンブレラ・クロニクルズでは「0」「初代」「3」、ダークサイド・クロニクルズでは「2」「コード:ベロニカ」を描いていており、それぞれ最終章としてオリジナルエピソードが描かれます。アンブレラ・クロニクルズには各シナリオにいくつか隠しチャプターがあり、ダークサイド・クロニクルズには隠しチャプターが無い代わりに各シナリオが長めになっています。

シリーズの名シーンが随所で再現されており、初めてバイオハザードをプレイする方はもちろん、往年のファンも納得する内容となっています。

 

アンブレラ・クロニクルズ

 

初代バイオハザードが発売されてから、およそ10年目の2007年11月15日にWiiで発売されました。
それと同時に「Wiiザッパー」・「ウェスカーズエクストラレポート(フルカラー28P)」・「オリジナルステッカー」が同封した「エキスパートパッケージ」も発売され、こちらは限定販売でした。

物語は「0」の「黄道特急事件」、「初代」の「洋館事件」、「3」の「ラクーンシティ壊滅事件」をそれぞれ3つのメインチャプターで追体験していきます。
全てクリアすると今作オリジナルの「アンブレラ終焉」が登場し、「私設対バイオハザード部隊」のクリスとジルがロシアにあるアンブレラ最後の基地を襲撃する物語が展開します。これは時系列準で言うと「コード:ベロニカ」の後になります。
また各シナリオにはそれぞれいくつかの隠しチャプターがあり、そこで物語の裏で暗躍していた「アルバート・ウェスカー」の物語も初めて語られます。
先述した通りシリーズ初となる2Pプレイに対応していますが、隠しチャプターは1人用となっています。しかし条件を満たせば2人でも遊べるようになります。

ゲームは基本的に銃がメインですが、ゾンビに掴まれた時には体術で反撃が可能です。また一部イベントでは「4」のようなアクションコマンドが発生しますが、発生するシーンには特殊な演出がされるため初心者でも安心です。
難易度はEASY、NORMAL、HARDがありますが、物語を進める分には特に難易度の制限はありません。ただし、無限武器開放にはHARDに挑む必要があります。

 

ダークサイド・クロニクルズ

 

2010年1月14日にWiiで発売され、こちらも限定版が販売されました。
またシリーズ初となるCMタイアップソングに清春の「LAW’S」を起用し話題になりました。前作同様2Pプレイ対応です。

こちらの物語は「レオン」が同作の最終章となる「オペレーション・ハヴィエ」内にて過去に体験したり聞いたりした話(「2」と「コード:ベロニカ」)を回想する形で始まります。
あくまでレオンの回想という形なので一部原作と違う点がありますが、本筋は一緒なので問題ありません。
今作はシナリオに副題が設けられ、「2」は「Memory of a Lost City(滅びし街の記憶)」、「コード:ベロニカ」は「Game of Oblivion(忘却のゲーム)」となっています。
そして最終章である「Operation Javier(オペレーション・ハヴィエ)」では、「4」で敵対することになった「ジャック・クラウザー」とレオンがコンビを組んで挑んだ事件が描かれ、ゲームの攻略の方法によって物語の展開が一部変化します。
収録している物語が少ないこともあり前作のような隠しチャプターはありませんが、1つずつのシナリオが長めになっています。

今作では主人公となるクレアやレオンの視点に合わせてリアルに画面が揺れる「シェイクカメラ」が導入され緊張感が増しました。
前作同様に難易度の設定ができますが、今作では特定の条件を満たすことで新たに「VERY EASY」と「VERY HARD」が登場するようになりました。
また隠しコスチュームも登場し、こちらも条件を満たせば使用可能となります。

 

まとめ

 

過去シリーズの物語を迫力のガンシューティングで追体験でき、オリジナルのエピソードも見ることができるクロニクルズシリーズですが、コアなファンはもちろんライトユーザーにも遊びやすく、かつ分かりやすくできています。
チャプタークリア後はリザルト画面が表示され、「倒した敵の数」「壊したオブジェクトの数」「受けたダメージの数」「クリティカルヒットした数(ゾンビの頭や各クリーチャーの弱点に当たった数)」等によってS~Cとランクが付けられるので、いかに高得点を出すか?という楽しみ方もできます。
シリーズ定番ともいえる「無限武器」も登場し、それを開放する条件は一筋縄ではいかない、とやりこみ要素も満載です。
1人でガッツリやるのも良し、友達や恋人・家族とワイワイやるのも良しと、遊ぶ人を選びません。
ただ、やはりどうしても原作の物語と異なる点があるので、当時遊んだ方や見たいシーンではなかったという方には少々厳しいかもしれません。
それでもシリーズ開始から20年を迎えたバイオハザードの重厚な物語を、たった2つのソフト(クロニクルズHDセレクションを買えばなんと1つ!)でおさらい・補間できるのは、クロニクルズシリーズのオンリーワンの魅力ではないでしょうか。

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